【画材】アナログイラストのメリット・デメリット

デジタルに負けない!アナログならではの魅力

こんにちは 小後舞真です。

昨今、様々な分野でAIが話題になっています。

イラスト業界も、例外ではありません。

また、AIとまでいかずともイラストは、デジタルで描く人が多くなっています。

しかしアナログイラストは、アナログならではの魅力があると思います。

そこで今回は、アナログイラストを描くメリット・デメリットについて解説します。

アナログイラストのメリット4選

アナログ絵と聞くと、今の時代もう古いと思う人もいるでしょう。

しかしアナログ絵には、デジタルではできない事も多いです。

また、アナログならではのメリットも少なくありません。

そこを踏まえて、下記のアナログイラストのメリット4選をご覧ください。

メリット①初期費用が安い

アナログイラストを描くメリットは、何と言っても初期費用が安い事です。

一口にアナログイラストと言っても種類は様々で、費用はピンキリ。

しかし基本は、鉛筆と紙さえあれば絵が描けます

一方デジタルの場合、フリーのお絵かきソフトが使えると言ってもデバイスは安くありません。

デジタルイラスト用の主なデバイス

スマホ

パソコン

タブレット

もちろんアナログ画材の中にも、初期費用が高いものもあります。

しかしデジタル画材よりも初期費用が、少なく済むことが多いでしょう。

shogo
shogo

初期費用が安い方がハードルが低く初心者でも始めやすいです

直緒
直緒

場合によっては家にあるものでも出来るかも

メリット②誰でも手軽に始められる

初期費用が安いことで、誰でも手軽に始められるのもアナログイラストのメリットです。

今や絵を描くのは、子供の落書きから大人の芸術まで様々です。

また最近は、大人になってから絵を描き始める人も増えてきました。

その中には、デジタル機器が苦手な人もいるでしょう。

そういった人たちが、イラストを始めるにはアナログがうってつけだと言えそうです。

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メリット③ある程度場所を取らない

アナログイラストは、デジタルに比べて場所を取らない事が多いです。

ものにもよりますが、紙やペン・鉛筆だけだとさほど場所を取らないので片付けも簡単です。

特にパソコンで絵を描く場合は、ディスプレイとは別にタブレットが必要なため結構な場所を撮ります。

shogo
shogo

大きな絵となると若干話は変わってきます

直緒
直緒

でも気に入らなかった絵を手軽に捨てれるよ

メリット④アナログならではの味

やはりアナログイラストは、アナログならではの味があるのもメリットです。

近年、デジタルイラストでもアナログに近いタッチや書き味が開発されています。

年々その技術は上がっているものの、実際のアナログイラストを見比べると違う部分がまだ多いです。

そのため、まだアナログ絵ならではの仕上がりは需要があるようです。

実際アナログ絵だからこそ、仕事のオファーが来る人も少なくありません。

こういった点を考えると、アナログ絵が無くなると困る人がいるかもしれません

アナログイラストのデメリット3選

アナログイラストのメリットについては、ある程度お分かり頂けたと思います。

しかし残念ながら、その一方でデメリットがあるのも事実です。

そこでここからは、アナログイラストのデメリット3選について話します。

デメリット①消耗品が多い

アナログイラストのデメリットは、消耗品が多いところです。

先ほどアナログイラストは、初期費用が安いと言いました。

しかしその一方で、消耗品が増えやすいのがデメリットです。

主なアナログイラストの消耗品

ペン・鉛筆

消しゴムなどの修正道具

用紙類 etc.

消耗品が多いと言う事は、絵を長く描けば描くほどコストがかかると言う事。

場合によっては、最終的にデジタルイラストの初期費用よりもかかることもあります。

shogo
shogo

アナログ絵は続ける期間にデメリットが多い気がします

直緒
直緒

最初は安い道具で満足でも

そのうち高い道具が欲しくなる時が来るんだよねー

デメリット②実質店舗が限られる

アナログイラストのデメリットには、画材を売っている実質店舗か少ないのもあります。

特に地方の田舎に行けば行くほど、画材専門店が少なく、売っている画材の種類も少ないのが事実。

ただ人によっては、ネットで買えばいいと思うでしょう。

しかし絵描きによっては、試し書きをしてから買う人も少なくありません。

場合によっては、ネットで新しい画材情報を入手しても実際に手に入れるのが難しいこともあります。

その点から、実質店舗が少ないのは少々問題視されています。

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デメリット③生産終了になる事が多い

アナログイラストのデメリットには、生産終了になっている画材も少なくありません。

この理由は、アナログ画材の中には大量生産ではなく職人さんの手作りであることが多いからです。

しかし最近は、デジタルイラストが主流になってきました。

そのため需要が減り人件費の問題や、後継者不測の問題によって生産終了になる事が多いようです。

「そんなの機械で作ればいい」と思うかもしれません。

しかし実際に描いてみると機械で作ったものと手作りでは、書き味が違うと感じる人も多いです。

shogo
shogo

実際に機械生産になって苦情が来たり

売上が落ちた工場もあるようです

直緒
直緒

特に漫画用画材はデジタル移行によって

販売数が減ってるみたいだよ…

アナログならではの魅力ある世界を!

今回は、アナログイラストのメリット・デメリットについて解説しました。

デジタルイラストやAIの登場によって、少々肩身が狭い部分もあるでしょう。

しかし需要が、全くなくなったわけではありません。

これを機会に、アナログイラストにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?


ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

★shogo★

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