【おすすめ映画】劇場版名探偵コナン・紺碧の館の魅力について語りたい!

海賊のお宝を巡る意欲作!コナン史上最も賛否分かれる理由

こんにちは 小後舞真です。

2023年で劇場版名探偵コナンは、26作品となりました。

その中には、視聴者の賛否が分かれる作品もいくつかあるようです。

そこで今回は、そんな賛否分かれるであろう劇場版名探偵コナン・紺碧の館の魅力について語ります。

※あくまで一個人の感想です。

劇場版名探偵コナン・紺碧の館の概要とあらすじ

早速、劇場版名探偵コナン・紺碧の館の魅力を語りたいところです。

しかし中には、この作品について知らないという人もいるでしょう。

そこでまずは、紺碧の館の概要とあらすじを解説します。

紺碧の館の概要

タイトル:紺碧の館(ジョリーロジャー)

公開日:2007年4月21日

興行収入:25億円

上映時間:107分

主題歌歌手:愛内里菜&三枝夕夏

紺碧の館は、劇場版名探偵コナンシリーズの11作品目です。

今作の主題歌は、初のユニットアーティストでした。

また当時、第31回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞受賞作品になりました。

そしてこの映画では、シリーズ恒例の著名ゲスト声優が登場しません。

その代わり映画宣伝隊を勤めた三人が、本人役なので登場するオリジナルアニメスペシャルが放送されました。

アニメタイトルは、『テレビ局の悪魔』です。

shogo
shogo

宣伝隊は桜塚やっくんさん・井上和香さん・山本梓さんが勤めました

直緒
直緒

桜塚やっくんは本人役じゃなく

アニメオリジナルキャラを演じていたよ

紺碧の館のあらすじ

江戸川コナンを含む少年探偵団・毛利小五郎と蘭そして園子一行は、神海島へバカンスに来ました。

そこは、観光開発に力を入れており島にはお宝が眠っています。

お宝を手に入れるには、300年前に2人の女海賊アン・ボニーとメアリ・リードが遺した宝の地図の謎を解かなければいけません。

そこで、張り切るコナンと少年探偵団たち。

しかしお宝を狙っているのは、コナンたちだけではありませんでした。

少々ガラの悪いトレジャーハンターたちも、アンとメアリーの残したお宝を狙っています。

しかしその時、トレジャーハンターの一人がサメに襲われ命を落としました。

最初のうちは事故死と思われていたものの、コナンが他殺の証拠を発見。

コナンは、お宝の謎を解けるのか?

また、犯人を見つけられるのか冒険ミステリーをお楽しみください。

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紺碧の館の魅力4選

紺碧の館の概要とあらすじについては、以上です。

この作品は、劇場版名探偵コナンの中でも珍しい冒険要素や園子と蘭の友情を描いた物語。

賛否ある作品ではあるものの、魅力はたくさんあります。

そこでまずは、紺碧の館の魅力4選をご覧ください。

※一部ネタバレを含みます。

魅力①実在の海賊をモデルにした世界観

この映画は、お宝探しをコンセプトにした作品です。

そのため一見、子供向けだったりコミカルなイメージがあるでしょう。

しかし実際は、実在した海賊をモデルにしておりリアルな描写や世界観が描かれています。

これによって私が、物語により興味を持たと言っても過言ではありません。

偶然ですが、実際にあった歴史や豆知識が度々登場し非常に勉強になりました。

shogo
shogo

ジョリーロジャーとは館ではなく海賊旗と言うのが正しい訳のようです

直緒
直緒

映画を見た後にアンとメアリについて調べてみたら面白かったよ

魅力②子供でも分かりやすい謎解きルール

今作のお宝探し要素には、複数の暗号や謎解きが登場します。

その暗号や謎解きが、子供でも分かりやすく出来ているのがいいなと思いました。

コナンならではの重厚な推理とはいきませんが、こういったコミカル展開もコナンの魅力だと思います。

大人にとっては少し簡単すぎるため、観光課長はこんなのも解けなかったのかと呆れてしまうかもですが…。

コナンは、大人の視聴者が多いため、簡易的な謎解き要素は近年少なくなった気もします。

そういう意味でも紺碧の館は、貴重な作品かもしれません。

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魅力③映画にピッタリのBGM

紺碧の館は、映画にあったBGMも魅力の一つです。

劇場版名探偵コナンは、メインテーマ「キミがいれば」の映画アレンジから始まり主題歌で終わります。

特に紺碧の館は、エンディング主題歌の「七つの海を渡る風のように」が名曲です。

愛内里菜さんと三枝夕夏さんの素晴らしいハモリもさることながら、歌詞が映画にマッチしていると思いました。

人によっては、映画の内容は知らなくともこの曲は知っているという場合もあるようです。

shogo
shogo

後にそれぞれのソロバージョンも発表されています

直緒
直緒

劇場版名探偵コナンの人気主題歌ランキングの上位にも入っているよ

魅力④ルパン三世VS名探偵コナンの伏線あり

紺碧の館の公開から数年後、ルパン三世と名探偵コナンのコラボアニメが歩作られました。

一つは、テレビスペシャルもう一つは映画でした。

紺碧の館は、このルパン三世VS名探偵コナンの伏線になっているところも魅力です。

映画冒頭で高木刑事と佐藤刑事が、カーチェイスで強盗犯を追い詰めるシーン。

ここで犯人たちがルパンに変装しており、ルパンが佐藤刑事の初恋であることが明らかになります。

一見、物語に無関係に見えたりルパンの著作権が気になる人もいるでしょう。

しかし当時は気付かなかったものの、今考えるとコラボ企画の伏線だったのかもしれません。

紺碧の館の気になる点

紺碧の館の魅力について、ある程度お分かり頂けたかと思います。

しかしこの作品には、いくつか気になる点があるのも事実です。

人によっては、歴代コナン映画の中でも駄作と判断する人もいるでしょう。

そこでここからは、紺碧の館の気になる点について語ります。

※こちらも一部ネタバレあり。

ストーリー展開が単調

紺碧の館の史実を元にした世界観や設定は、非常にワクワクする仕様で素晴らしいです。

しかしそれに対して、ストーリー展開が単調だと感じました。

紺碧の館の惜しい要素

物語終盤まで目立った伏線や緊迫感が不十分

蘭と園子の友情エピソードが薄い

コナンと蘭以外に大きな活躍をするキャラがいない

こういった部分が、物語を単調にしてしまっている原因に感じます。

特に蘭と園子のエピソードは、映画の展開においてアンとメアリに重ね合わせるため重要です。

しかし映画終盤までに、二人の友情を感じる要素やシーンが少ないように感じました。

そのため、せっかく背中合わせで戦うかっこいいシーンも感情移入しにくいです。

shogo
shogo

映画の上映時間の都合上盛り込めなかったのかもしれません

直緒
直緒

このせいか映画じゃなくテレビスペシャルで十分だったと

思っている人もいるみたい

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コナンならではの派手なアクションやシーンが少ない

劇場版名探偵コナンの見どころの一つに、派手なアクションと爆発シーンがあります。

これは、劇場版名探偵コナンのお約束展開と言っても過言ではありません。

ところが紺碧の館では、そういったシーンがほとんどないようです。

もっと言えば、終盤の洞窟脱出シーンまで大きなアクションがなく物足りないと言えます。

そのため、阿笠博士の発明品が最も活躍要素が少ない映画です。

この事から劇場版名探偵コナンには、多少人間離れしていてもかっこいいアクションが必要不可欠なのでしょう。

劇場版名探偵コナン・紺碧の館のリメイク希望

今回は、劇場版名探偵コナン・紺碧の館の魅力について解説しました。

この作品は、賛否あるもののやはり世界観や設定は素晴らしいと思います。

駄作という意見もありますが、個人的にはそれよりも惜しい所が多いように感じました。

なのでできれば、もう一度ストーリーを練り直してリメイクされるのを期待したいです。

まだ見たことがない人は、これを機会に見てみてください。


ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

★shogo★

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