漫画・イラストで稼ぎたい!フォロワーさえいればいいわけじゃない!

こんにちは 小後舞真です。
現在、漫画家やイラストレーターとして欠かせなくなっているのが、SNSです。
巷では、SNSを営業資産として考えているクリエイターもいるようです。
そこを考えると漫画家やイラストレーターにとってSNSは、単なる交流の場所ではないのかもしれません。
そこで今回は、SNSが営業資産になる理由4選をご覧ください。
SNSアカウントが「営業資産」になる理由4選

そもそも、なぜSNSが「営業資産」になりうるのかピンとこない人もいるでしょう。
そこで早速、SNSが営業資産になる理4由選を解説します。
これからSNS運用を始める人のヒントになるかもしれません。
営業資産になる理由①過去作品がポートフォリオになる

SNSが営業資産になる理由は、やはりポートフォリオになるからです。
ポートフォリオは、企業や読者に自分の実績を一覧で見てもらうためのアイテムです。
昔は、ファイルなどを用意し作品をまとめ、一社一社企業に持ち込むスタイルでした。
しかし今は、インターネットが発達したことで自分で持ち込まなくても企業の目にとまる可能性が出てきました。
その最たる場所として欠かせないのが、SNSなのです。

SNS=実績を見える化させる場所とも言えます

お絵かきソフトによってはSNSと連携して使えたり
割引がついてくることもあるよ
営業資産になる理由②フォロワーに新作を告知できる

また、SNSと言えば、フォロワー数を気にする人もいるでしょう。
フォロワーが多いと、自分の作品を見てもらえる可能性が上がるかもしれません。
なのでSNSが営業資産になる理由は、フォロワーに新作を告知できるのもメリットの一つです。
ただし、定期的に新作が出ていないとフォロワー離れになる原因になりかねません。
また、フォロワーの目を引いたり共感を得やすい作品が描けると注目度は上がりやすいです。
つまり新作を見てもらうには、楽しみながらも空を凝らした作品の投稿が必要です。
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営業資産になる理由③販売サイトへの導線になる

SNSに漫画やイラストを投稿している人の中には、自分の作品を販売している人もいます。
SNSに販売サイトのリンクを貼れば、販売サイトの誘導にもなります。
このご時世、残念ですがそんなにいい作品でも作っただけでは売れません。
ある程度の影響力がないと、作品の存在に気づいてもらえないのです。
影響力を身に着けるのに欠かせないが、現代のSNSなのです。
営業力を鍛える場所になりうる
見込み客の確保
検索・おすすめ表示で見つけてくれた人の誘導 etc.

SNSは全クリエイターにとって営業能力を鍛える場所です

SNSは自分のためだけに働いてくれる営業マンみたいだね
営業資産になる理由④仕事相手に実力を見てもらえる

実は、漫画家やイラストレータを見ているのは、一般のお客さんだけではありません。
雑誌の編集者や企業の営業マンが見ていることが良くあります。
このことからSNSは、仕事相手に実力を見てもらえる場所とも言えます。
昔は、コミケやコミティアなどで新人を発掘するのが周流の時代もありまし。た
しかし最近は、そこに加えてSNSの新人発掘やスカウトに力を入れている会社も多いのです。
実際にSNSアカウントが停止されて困ったこと

こんな便利なSNSですが、アカウント停止に会ってしまうとクリエイターは、非常に困りま。す
なぜなら何度も言うようにクリエイターにとってSNSは、営業資産だからです。
実は、私もアカウント停止にあって困った経験があります
今までの作品が全て非表示
販売サイトへの導線が消滅
過去作品の管理場所が消滅 etc.
大げさかもしれませんが、営業場所を一つ失ったように感じました。

無事アカウント復活しましたが
あの時は焦りました

SNSアカウントが停止しても
正しい対処ができれば復活することもあるよ
フォロワー数だけがSNSの価値ではない

今までのことを踏まえて考えると、クリエイターにとってフォロワー数がSNSの一番の価値じゃないことが見えてきます。
一般的には、フォロワー〇〇万人とかのほうが注目されがちです。
しかし実際は、目に見えない評価の方が資産に直結しているのかもしれません。
積み重ねてきた作品の数
他サイトへの導線
入賞や掲載の実績
作者の認知度 etc.
これは、いいね数にも同じことが一部、当てはまりそうです。
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一つのSNSだけに依存するリスク

この経験から、一つのSNSに依存するリスクに気づきました。
アカウント停止を伏せく手段の一つとして、SNSのアカウントは分散して持っておくことをおすすめします。
ⅹなどのSNS
pixiv
ブログサイト
同人誌販売サイト etc.

複数の場所に活動拠点を持つことで
どこかが止まっても別の場所で営業につなげることができます

まあ管理コストが上がるのがちょっと面倒だけどね…
SNSアカウントを「資産」として守るために

SNSが営業資産になる理由と、注意点については以上です。
最後にSNSを営業資産として守るには、いくつか対策する必要があります。
そこでここからは、SNSを営業資産として守る対策をいくつか解説します。
各サービスの規約を定期的に確認する

SNSを営業資産として守るには、各サイトの規約やガイドラインに目を通しましょう。
正直言ってアカウント停止になる原因のほとんどが、ガイドラインの見落としです。
つまりガイドラインの内容を知っていれば、防げたことも多いでしょう。

各サイトのガイドラインは定期的に改訂されます

改定時はメールでお知らせされることが多いよ
作品データはSNS以外にも保存しておく

SNSを営業資産として守るには、作品データをSNS以外にも保存することをおすすめします。
USB・ハードディスクに保存
紙に残しファイルに入れる
オンラインストレージに保存 etc.
それぞれメリット・デメリットはあるものの、分散することで作品の紛失を防ぐことができます。
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販売・告知の導線を分散させる

SNSを営業資産として守るには、販売・告知の導線を分散させましょう。
これには、いくつかのメリットがあります。
一つは、シンプルに拡散力が上がります。
クリエイターが作品で収益を上げるには、作品若しくは本人の知名度を上げるしかありません。
SNSを分散させると、より多くの人に知ってもらえる可能性が広がります。

また万が一、一つのSNSがアカウント停止になったとします。
その時複数のアカウントに分散させることで、他のSNSで営業拡散を補えるのも分散させるメリットです。

SNSを分散することで自分を守れます

アカウントの分散は攻守に優れてるんだね
アカウント停止のリスクを軽く考えない

SNSを営業資産として守るには、アカウント停止のリスクを軽く考えないでください。
人によっては「アカウントなんてまた作ればいいじゃん」と思うかもしれません。
しかしすでにたくさんの作品を投稿していた場合、そうもいきません。
なので問い合わせをして、アカウントの復活を待つことになるでしょう。
しかし停止の原因によっては、アカウント復活が一切不可能になる事もあります。
場合によっては、新アカウントを作ることも難しいかもしれません。
なのでアカウント停止には、十分ご注意ください。
SNSアカウントは時間をかけて作る営業資産

今回は、漫画家やイラストレーターの営業資産になる理由について解説しました。
何度も言いますが、SNSは私たちクリエイターにとって欠かせません。
ただSNSは、すぐさま営業資産になるわけではないのです。
営業資産になるのは、定期的に更新して長く運用してきた場合のみ。
なので、アカウント停止を防ぎつつコツコツ運営なさることをおすすめします。
この話が、SNS運用の参考になれば幸いです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
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